- 2011-02-10 (木) 20:10
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“包茎”自体は、病気だと云うモノではありません。
しかし、包茎が原因となり、罹り易い泌尿器科の病気があります。
たとえば、“亀頭包皮炎”です。
包茎の場合は、亀頭と包皮の両方に炎症が発生する場合が多く、
亀頭包皮炎となります。
包茎の場合、包皮の内面と亀頭の間に、恥垢が溜まる事によって、
感染し、炎症が起こると考えられています。
その症状は、包皮が.淡赤色に腫脹し、亀頭と包皮内板に炎症が出ます。
その部位や、排尿時に痛みがあり、膿の分泌なども見られます。
また、かゆみを伴う場合や、時に出血する事もあるようです。
進行・悪化すると、“尿道狭窄”となり、排尿に支障をきたします。
包茎を原因とする病気には、“閉塞性乾燥性亀頭炎”もあります。
慢性的な炎症で、陰茎先端周辺の皮膚が、白く硬くなってしまうモノです。
尿道口に及ぶ場合は、排尿困難などが起こり、
外科的処置が必要となる場合もあります。
また、“尿路感染症”もあります。
尿は、“腎臓”から“膀胱”、“尿道”を通って、排出されますが、
尿道口から細菌が侵入して、腎臓へ向かう場合があります。
膀胱までで感染が止まっている場合の“膀胱炎”と、
腎臓にまで及んだ場合の“腎盂腎炎”があります。
包茎は、細菌を溜め込み易く、感染症などを繰り返す場合は、
手術が薦められます。
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