- 2011-02-21 (月) 10:21
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いびきをかいていると、いくつかの害が起こってきます。
まずは、騒音問題です。
いびきをかいている本人は、眠っているので気づきませんが、周囲の人はいびきの音によって睡眠を妨げられると
いうこともあります。
いびきの音の大小は人によって異なりますが、周囲の人にとっては、いびきの音というのは気になるものです。
「いびきが気になって眠れない」と周囲の人に言われてしまうと、いびきが気になるあまり、旅行などに消極的に
なってしまうということもあります。
そうなると、人生の彩りが少なくなってしまいます。
また、いびきが出るということは、上気道が狭くなっているという証拠です。
上気道が狭くなると、同じ回数だけ呼吸をしたとしても、体内に入ってくる酸素の量が少なくなってしまいます。
そうすると、睡眠中に酸素不足となってしまうのです。
睡眠中の酸素の量が少なくなると、脳に行き渡る酸素の量も減ってしまいますので、集中力や記憶力、活力、判断
力、思考力、行動力が低下してしまうほか、脳疾患につながるリスクも高くなってしまいます。
また、睡眠時にいびきをかいているときには、実は熟睡しているようで眠りが浅くなるので、睡眠不足から長く寝
たのに疲労感が取れなかったり、日中に眠くなったりして仕事に支障が出たりします。
このように、「気持ちよさそうに寝てるねー」と思われるいびきにも、実はさまざまな害があるのです。
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